1 : 《法政大ハンマー傷害事件》22歳・韓国籍女子大生の奇行「廊下で追いかけられた」「いつも7階でウロウロと…」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 法政大学多摩キャンパスで韓国籍の女子学生がハンマーを振り回して学生8人がけがした事件で、凶器のハンマーは社会学部棟7階の教室から持ち出されていたことが「週刊文春」の取材で分かった。ユ・ジュヒョン容疑者(22)は以前から7階を徘徊するなどの奇行が目撃されていたという。 ユの同級生が口を開いた。 「事件の後、容疑者の名前が報道された時にはピンとこなかったんですが、その後の報道で顔が出てすぐに分かりました。少人数の授業で隣の席になったこともあります。彼女の日本語は、アクセントに癖はあるものの意思疎通は問題なくできていました。学力は低くないと思います。だけど、言動に変なところがありました。良くも悪くも空気を読まないから、突拍子もない言動に周りがビックリすることがありました」 ある日の講義中、こんな異変があった。 「シーンとしていた中、彼女が突然、『梅!』とか『桜!』とか言うんです。教室の窓から梅や桜が見えたわけでもない。周りはまったく理解できないんです。でも多分、彼女の頭の中の世界では繋がっているんだと思います。ちょっと独特の世界観を持っていました」(同前) この同級生は、一度恐ろしい思いをしたことがあるという。 「初めは授業中、彼女が親しげに話しかけてきたので、それに応える感じでこちらも親しみを込めて相づちを打ったりしていたんですが、ある日突然態度が急変して、私の顔を見るなりいきなりドアを閉められたんです。それでこちらも怖くなって身構えてしまって、構内ですれ違っても挨拶せずやり過ごすようなことを続けていたら、すごく見つめられるようになりました。教室の前にいても、みんなと一緒にいるときでもジーッと。そんな中、昨年11月の下旬ぐらいに、廊下を歩いていたら後ろから追いかけてこられて、『これはダメだ』と思って非常階段に逃げ込んだことがあります。非常扉が開かないよう押さえつけて、彼女が去るまでジッと待つしかなくて、今でもあの時の恐怖がフラッシュバックしたり、後ろに誰かいないか見返したりします」 ユが壁や無人の空間に向けて「死ね」「バカ」などの暴言を吐く様子は何度も目撃されていたという。全文はソースで 6 : 日本人でもこんな奇怪な行動するやつすぐハブられるわ…