1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/01/05(日) 08:02:29.03 ID:OXvZayjd0 「能登には来ないで」から始まった初動の難しさ、脆弱なインフラ なぜこれほどまで人が集まらないのか。1月の地震直後から現地に入り、復旧支援活動を続けてきた一般社団法人「ピースボート災害支援センター(PBV)」理事兼事務局長の上島安裕さんは、交通網や宿泊環境といったインフラ面での弱点、若者の少ない地域での受け入れ態勢の薄さなど、複数の要因を指摘する。 「震災直後は『能登には来ないで』というメッセージを出さざるを得ませんでした。 幹線道路が寸断され、金沢から奥能登に行くには下手したら10時間以上かかる状況。当時、自衛隊や緊急車両を優先し、被災者でさえも市外への避難を呼びかけていた 状況下では、受け入れは難しい状況でした。ただ、その初動対応の影響で、関心が下がり、結果的に長期的なボランティア不足が続いているのではないかと感じます」 15: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/01/05(日) 08:16:28.22 ID:S0ikPmj70 初動って大事だもんな 一番ホットな時期に来るな言われたらもうええかってなる 4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/01/05(日) 08:08:01.57 ID:yg0XB3T+0 何とかして支援しようって人多かったように思うけど、「来るな」と「過剰な支援は邪魔になる」の二つで冷めた印象があるわ…