1 名前:ごまカンパチ ★:2024/12/28(土) 13:23:12.11 ID:S5FS/uCH9.net カナダ・アルバータ州に位置する美しい自然環境に囲まれた小さな街、キャンモア。 特に登山やハイキング、サイクリングなどのアウトドアアクティビティが豊富で、多くの観光客が訪れる人気のスポットだ。 しかし、その賑やかなアクティビティには目もくれず、 誰とも異なる目的でこの地を訪れた女性がいる。 北海道出身のモニカさん(29歳・女性)だ。 ワーキングホリデーの拠点としてキャンモアを選んだモニカさんだが、彼女がここで追求しているのは、マリファナを使ったお菓子作り。 自然豊かなキャンモアの静けさを背景に、モニカさんは日々、通称『ポットエディブル』の製作に励んでいる。 同僚やワーホリ仲間からは“マリファナ姉さん”とも呼ばれる彼女はどのようにしてマリファナに出会い、キャンモアを拠点に選んだのか。その背景に迫った――。 ■オーストラリアで知ったマリファナの魅力 「ワーホリの拠点としてカナダを選んだ理由はマリファナが合法だから」 ※略 ■マリファナは奇麗なものをもっと美化してくれる そんな彼女が今回作ってくれたポットエディブル(マリファナ入り食品)はチョコレートブラウニー。 「冬は寒すぎて外に出られない」というモニカさんは、屋内で手軽にマリファナを摂取できるポットエディブルにハマっているという。 共有キッチンにはマリファナ特有のハーブのような爽やかな香りが充満していた。 「基本的には検索して出てきたお菓子のレシピにグラインダーで細かく挽いたマリファナを入れるだけです。 元々お菓子作りなんてしたことなかったのですが、ここに来てからすっかり夢中で。 材料費は30ドルくらい。一回作るのに3時間程度かかるけど、エディブルは効果が強いので1人で食べるなら1ヶ月は持ちますね」 エディブルを作りながら「元々はPMSの緩和目的でマリファナを吸っていた」と語るモニカさんだが、 摂取を続けるうちに精神的にも大きな変化が訪れ、日々人や物事に感謝できるようになっていったという。 「元々生理前のイライラがひどかったのですが、マリファナを摂取し始めたらその回数が徐々に減ってむしろ人に感謝する機会が増えました。 あとマリファナって元々綺麗なものをもっと美化してくれるんです。 北海道育ちなので元々自然が好きなのですが、マリファナを摂取しながら見るともっと綺麗に見える。 美味しいものがもっと美味しくなったりもしますね。だから段々と日々起こる物事にも感謝するようになっていきました。 お酒と違ってその感覚を覚えていることができるので、摂取していない時でもその感情を常に持つことができるんです」 ※略 関連スレ 【酒】飲酒運転で乗降中の車に突っ込む、接客業の30歳女を逮捕 2人が頭を負傷 [ごまカンパチ★] 【酒】「路上寝込み」で事故死、全国で年100人 7割は飲酒後 [ごまカンパチ★] 【酒】ママ友とビール飲んで泥酔 病院で“大暴れ”の市議が辞職 謝罪会見はマスク姿で「記憶がない」連発 顔強打で前歯4本ぐらつく [ごまカンパチ★] 【酒】市職員が酒に酔った状態で高校生の顔面を殴ったか スケートクラブのコーチとして引率 宿泊先での夕食時に [ごまカンパチ★] 【酒】「酔っていて覚えていない」 自転車の女性に体当たりして車道に弾き飛ばし原付バイクに接触 殺人未遂容疑で62歳男を逮捕 [ごまカンパチ★] 【JAL】日本航空に業務改善勧告 機長ら規定超え飲酒、口裏合わせも 国交省 [ごまカンパチ★] 【酒】JAL、飲酒問題の機長2人解雇 グループ内の再雇用否定 [ごまカンパチ★] 引用元:…