1 名前::2024/12/27(金) 20:10:09.24 ● BE:187477461-2BP(2000).net そもそも、このトラブルはフジテレビ幹部がセッティングした会食において、起きたものだと伝え られている。 「『女性セブン』では、被害を受けたという芸能関係の女性Xさんとフジ幹部であるA氏との3人の 会食があったが、A氏がドタキャンしたことで中居とXさんの2人だけの会になったと報じました。 一方、12月25日発売の『文春』によれば、本来A氏の他にも参加者がいた“大人数の飲み会” だったにも関わらず、全員がドタキャンしたとあります。結果は同じですが、予定されていた参加人 数に差がありました」(前同) 『文春』には、A氏は女子アナや女性局員を“タレントの接待要員として扱ってきた”とのフジテレ ビ局員の証言も掲載されている。同誌はXさん本人にも話を聞いており、そこで彼女はA氏とフジテ レビへの憤りを口にしていた。 《なぜ今までフジはAさんがやっていることを止めてこなかったのか。見て見ぬふりをしてきたのか。 私と同じような被害に遭っている子がいます》 (中略) 実際にフジ局内に、このような風習は存在するのか――。弊サイトは元フジテレビアナウンサーで、 今は複数の会社を経営する実業家の長谷川豊氏(49)に話を聞いた。すると、長谷川氏は「何十年 も前から、ごく当たり前に行なわれてきたのは事実」と言うのだ。 「多いのはプロ野球選手への接待として、若い女子アナが会食の席に呼ばれるケースですね。そのま まねんごろになって結婚につながることも珍しくありません。最近は実業家との会食が多い。女性だ けではなく、男性アナも同様です。 僕も(スポンサーである)女性社長との会食に接待要員として呼ばれ、無理やり胸を触らされたこ とがあります。当時は、(フジの)営業部が血反吐を吐きながら頑張ってくれていることを思えば、 それぐらい協力しますよという気持ちでした」(長谷川氏=以下同) 引用元:…