1 名前:香味焙煎 ★:2024/12/26(木) 23:02:07.49 ID:QG6EW4os9.net 文化庁は、一般社団法人私的録音録画補償金管理協会(sarah)より申請のあったブルーレイディスクの機器・媒体に掛かる補償金額を認可したと発表。あわせて2025年4月1日より本補償金の徴収開始を目指すと明らかにした。 2022年10月に閣議決定された「著作権法施行令の一部を改正する政令」によって、新たに私的録音録画補償金制度の対象となったブルーレイレコーダー、および録画に用いられるブルーレイディスクに掛かる補償金額が決定した格好。ブルーレイディスクレコーダーは1台当たり税抜182円(税込200円)、録画用ディスク(特定記録媒体)は、「当該特定記録媒体の基準価格に1%を乗じて得た額」が補償金として徴収されることとなる。 上記の通りsarahは、2025年4月1日より本補償金の徴収開始を目指すと説明。今後、具体的な徴収方法等の調整を行うとともに、「本制度の趣旨や意義等について国民の理解促進に向けた活動を進める予定」としている。 (続きは↓でお読みください) PHILEWEB 2024/12/26 13:36 引用元:…