元スレ 全てのレス 2: ◆AP6PG/QW.rrP:2017/12/24(日) 18:35:43.18 :57/Pclej0 クリスマスをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、それでも僕がいつまでイブなどという想像上の行事を信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。 そんなことを頭の片隅でぼんやり考えながら、僕はたいした感慨もなく大学生になり、貧乏生活と出会った。 男「うっうー♪萌やし萌やし♪」 今萌やしを求めて買い物している僕は大学に通うごく一般的な男の娘。強いて違うところを挙げるとすれば少し貧乏ってところかナ~ 名前は男 そんなわけで帰り道にあるスーパーにやって来たのだ。ふと見ると棚に若い鶏肉が並んでいた! 男(ウホッ!いいお肉…) そう思っていると突然店員は僕の見ている目の前で値引きの札をつけ始めたのだ…! 鶏肉「かわないか?」…