転載元: それでも動く名無し 2024/12/22(日) 22:42:18.77 ID:Xwvedeuc0 小野寺政調会長は、出演した番組で「玉木さんは納税者の方を向いてと言っているが、国民の方を向いた政治を行うべきだと思ってます」と主張。国民の6割は納税していないと紹介した上で、今回の控除ラインの引き上げで失われる税収で、低所得者を支援する予算がなくなってしまうとの論を展開した。 これを受け、X(旧ツイッター)では、「国民の6割」「非課税世帯」などがトレンド入りし、番組の切り抜き動画を引用する書き込みがあふれた。そもそも、「103万円の壁」の議論は手取を増やしたり働き控えをなくしたりするのが目的で、労働者側を軽視していると受け止められかねない小野寺政調会長の発言に、違和感を覚える人が多かったようだ。 3: それでも動く名無し 2024/12/22(日) 22:43:33.78 ID:x1hp0v400 いやこれはさすがにまずくないか? 現役世代は〇ねって事? 4: それでも動く名無し 2024/12/22(日) 22:44:17.58 ID:Xwvedeuc0 >>3 そんな事は言ってない 納税者の目線に立って減税しても6割の国民にはメリットないんや 小野寺「4割の納税者の所得を増やすことも大事ですが、国民レベルで考えるべき。実は国民の6割は納税してない人なんです。ですので納税者だけの目線で考えずに国民全ての目線にたって103万の壁を引き上げたことによって失われる税収の補填について議論するべき」 10: それでも動く名無し 2024/12/22(日) 22:48:47.46 ID:OJ5ztWHK0 >>4 まあええんやないの 納税してる奴は支持するし納税してないやつは支持しないんやろ…