1: 元ジャニーズJr.「性加害を告発したのに事務所の連中が見て見ぬふりをするのでアメリカで喜多川にヤられた件を告発します」 ↓ ジャニーズ「お前日本に居ただろアメリカの件とか知らんがとりあえず弁護士に相談するわw」 元ジャニーズJr.飯田恭平氏、所信表明 — (@iida_k1118) ジャニーズに対し米ネバダ州で465億円の巨額賠償訴訟/飯田恭平氏、田中純弥氏が提訴 飯田さんの訴状によると、ジャニー喜多川は2002年8月16日、飯田さんらジャニーズJr.を、ネバダ州ラスベガスに連れて行き、ミラージュホテル(現MGMグランド)に3泊した。71歳だったジャニー喜多川は大きな部屋を滞在し、ジャニーズJr.たちは同じ階にある複数の3人部屋に宿泊。当時14歳だった飯田さんは3泊とも、ジャニー喜多川の部屋で寝るように命じられ、いずれの日も性加害を受けていた。 訴状 SMILE-UP.が声明 性加害問題巡り元所属タレントが賠償求め米国で提訴と報道「今後の対応進める」 「弊社としましては、今回、米国で訴訟を提起されたと報じられている方々は、従前、日本国内にお住まいであり、米国の裁判所には管轄は認められないものと考えております。弊社は、米国の弁護士にも相談しながら、今後の対応を進めてまいります」とコメント。 関連記事…