1 : “空気から水”給水器を導入 1台1日最大33リットル 群馬 富岡 群馬県富岡市は、民間企業が開発した空気から水をつくる給水器を試験的に導入し、今後、1年かけてマイボトルの利用による二酸化炭素の削減効果などを検証することにしています。 富岡市が試験導入したのは、東京の企業が開発した空気中の水蒸気から飲み水をつくる給水器で、1台当たり1日最大33リットルの水を作り出します。 市はこの給水器を5台借り入れ、16日から市役所や市民体育館などに設置して、今後、1年かけてマイボトルの利用による二酸化炭素の削減効果などを検証することにしています。 詳細はソース 3 : 莫大エネルギーが必要なんだろ? 割に合わん 523 : >>3 山小屋や離島では 役に立つと思う 大量の太陽光パネルが必要だが 741 : >>3 汚い水道管使わずに水が手に入るって素晴らしいと思うが…