転載元: それでも動く名無し 2024/12/15(日) 21:25:13.14 ID:hy+uWjjk0 プロ野球で今季、ドラフト1位の新人投手が相次いで肘の内側側副靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受ける異例の事態があった。 中日の草加勝と阪神の下村海翔が春までに、ヤクルトの西舘昂汰は9月にメスを入れた。 いずれも大学出で即戦力と言われたが、1軍登板を果たせなかった。草加は「入団してすぐに手術となり申し訳ない。来年以降はけがをしない体をつくりつつ、勝つために腕を振りたい」と誓う。 3人も手術を受けた理由として複数球団のスカウトが指摘するのは、2021年に神宮球場のマウンドが硬くなったこと。草加は亜大、下村は青学大出身。同球場で行われる東都大学1部リーグで活躍した。同2部の専大を出た西舘も、神宮での1、2部入れ替え戦で連投した経験がある。 中日の松永幸男スカウト部長は「硬いマウンドは反動で腕の振りが速くなり、その分負担がかかる」と指摘。現状は指名後に身体検査を行うしかなく「(けがを)見極めようがない」とも話す。 2: それでも動く名無し 2024/12/15(日) 21:26:02.50 ID:WTCNy+1p0 つまりヤクルトのせいやん 3: それでも動く名無し 2024/12/15(日) 21:26:29.74 ID:CmTRH+CV0 ヤクルトも多数の投手の靭帯食わしてるから…