1 大久保さんは「最近イラッとしたこと」として、「新幹線に乗るのに、時間と区間も変えたかったんです。乗る時間があと10分後に迫っていて、でも窓口に並ばないといけなくて…」と、当時の状況を回顧。 しかし、窓口には結構な行列ができていたそうで「どうしよう、乗れないかもっていうギリギリの」状況だったといいます。 祈るような気持ちで窓口の列に並んでいると、大久保さんの2組ほど前に「缶チューハイを飲んだ20代くらいの輩(ヤカラ)が2人」いたといいます。 大久保さんは「輩ってときに優しいじゃないですか」と切り出し、窓口の列に「おじいさんが1人歩いてきたら、その輩の1人が『おじいさん困ってるの? 大丈夫? ここ入っちゃっていいよ』て言って、自分の前に入れた」といいます。 多くの人が順番待ちをしている状況でのNG行為に、スタジオでも「うわぁ…」「ヤダー」と悲鳴が。 さらに、そのおじいさんは「窓口に行ったら、何も分からなくてすごい時間かかって」しまったそうで、大久保さんは結局「ギリギリになって、もういいや! と思って結局列を外れた」といいます。 14 ネットで予約か発券機ならそこまで並ばないのでは 25 輩とやらが実はいい人だった話か 28 スマートEX教えてあげて、、、 変更し放題だよ、…