1: ネギうどん ★ 1n2lQ6jz9 2025-10-01 12:57:43 オトナルは、「国内Z世代 音とメディアの利用実態調査」を実施した。メディア利用実態についてZ世代と他年代を比較・分析するため、15歳から79歳の男女10,000人を対象に調査している。 10〜20代の過半数が「1日30分以上」テレビを見ている まず、音楽ストリーミングサービスの1日あたりの接触時間を見ると、最も利用時間が長かったのは10代で、若年層ほど長時間利用する傾向が見られた。 YouTubeなどの動画サービスについて見ると、こちらも若年層ほど利用時間が長い傾向に。特に10代と20代では「1時間以上」の利用が半数を超えており、日常的に視聴されていることがうかがえた。 X、Facebook、InstagramなどのSNSについて見ると、10代では32.7%、20代では23.6%が「2時間以上」利用していることがわかった。音楽や動画と同じく、年齢が上がるにつれて接触時間は減少していく様子だった。 一方で、テレビは高齢層になるほど利用時間は長くなり、50〜60代では半数以上が「1時間以上」テレビを視聴していた。また、10〜20代においても、過半数が「1日30分以上」テレビコンテンツを視聴していることがわかった。 ワイヤレスイヤホン、10代の4割以上が「ほぼ毎日利用」 続きはソースで…