1: パンナ・コッタ ★ ころころ 2024/12/04(水) 18:45:56.07 ID:LCJOGh9p9 外交的に「非礼」な振る舞いだと、国内では首相に対するバッシングがヒートアップ。しかし首相に就任してから、そのマナーをめぐる話題が尽きない。官邸での新閣僚との集合写真撮影時には、ズボンの裾がだぶついた姿で登壇。それ以降も、 「箸の持ち方が悪い」 「おにぎりの食べ方がひどい」 など、一挙手一投足にツッコミの声が上がっている。ここまでくると、マナーというより躾の域に達しているように思えるが、首相の周囲で進言をしてくれるようなスタッフはいないのだろうか? 「周りが冷たいというより、ご本人の問題だと思います」 と、語るのはジャーナリストの大谷昭宏さん。 「朝日新聞の高橋純子記者が石破さんの現状を見て“野の花は花瓶に挿したら萎れちゃう”と言ってましたけど、まさにそのとおりかなと。 慣れない“花瓶”という政治の中心に入ってしまい、どうしていいのかわからない。これは生けられた花瓶が悪いと言われても花瓶も困ってしまうわけで(笑)、やはり石破さんが自分から積極的に“こういうときはどうすればいいの?”と聞かなくてはダメですよ」 続きはこちら 週刊女性PRIME 引用元: ・「大相撲でも失態」石破首相、マナー違反連発で炎上続きの“意外な原因”と求められる必須能力 [パンナ・コッタ★]…