そんなアメリカの人たちは、お金の使い方も日本と違います。 気っ風がいいというか、宵越しの金を持たない江戸っ子気質とでもいえばいいのか。 狙ったグッズを手に入れるまで諦めず、際限なくゲームを遊ぶのです。 ゲームセンターは原価の中で固定費が占める割合の大きいビジネスです。 アメリカでは人件費こそ高いものの、家賃は日本の半分、光熱費が3分の1程度にすぎません。 損益分岐点が低いため、売り上げが増えればそれだけ利益も高まります。 当社の稼ぎ頭はアメリカですから、現時点で北米52店舗の出店数を、28年度までに100店舗まで増やす計画です。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…