1としあき2024/12/02(月) 20:25:28ID:1277290877 飯山市の高校生が開発したボールが全国の化学コンテストで2位に入りました。緑の液体を透明の液体にたらすと現れる直径4ミリから5ミリほどのイクラのような小さなボール。開発したのは、飯山高校2年生の3人です。3人はこの研究で化学の甲子園・「高校化学グランドコンテスト」に参加。10月の最終審査で102チームの中から全国2位にあたる「化学未来賞」を受賞し、2025月1月に台湾で行われる世界大会に進みました。by 女子高校生3人が開発!イクラのようなボールが化学コンテストの世界大会へ!夢は地球温暖化の防止…ミドリムシを閉じ込めCO2を吸収、その名もMBR - 信越放送 女子高生3人が二酸化炭素を吸収するボールを開発これすごいんじゃ・・・…