1 : ロシア保健相が、勤務中の休憩時間を利用した性関係によって出生率を上げるべきだという趣旨の発言をして物議を醸している。ロシアではプーチン大統領までもが女性の多産を強調するなど、少子化対策に苦心している。 ロシアのエフゲニー・シェストパロフ保健相はこのほど、番組インタビューで「仕事で忙しいというのは、子どもを作らないことに対する言い訳にならない」と言った。司会者が「一日12時間以上勤務する人もいるが、いつ子どもを作れるだろうか」と聞くと、同保健相は「(昼休みなど)休憩時間にすればいい。人生はあまりにも早く過ぎていくから、こうでもしなければならない」と答えた。 3 : 戦争で男死んで女余りしてそうだから協力するぞ!…