転載元: ネギうどん ★ 2024/11/26(火) 11:09:21.72 ID:AzvEVYCn9 慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が野球をやめる決断をしたことが24日、分かった。 プロ通算525本塁打の清原和博氏(57)の長男として注目を浴びた。小学校で野球を始めたが、中学で離れた。 「父親の事件もあって。元プロ野球選手っていう大スターの息子、長男っていうところで重圧とプレッシャーがあって、少し目を背けなくなったっていうところと、その当時は父親がまず嫌いになったっていうところから、まず野球の道から外れて」 友人に紹介され、中学ではバレーボールを始めた。中3になるとフラッグフットボールも始め、そこで「日本一になったんですよ」。興味が強まって、慶応高ではアメリカンフットボール部に入った。 高校では同時にコロナ禍にも見舞われた。「部員にもコロナ罹患(りかん)者が出て、一度活動停止を余儀なくされた時に、家にいる時間が増えて。中学生の弟が高校で甲子園を目指すにあたって、僕は手伝いから始めて、それがいつの間にか一緒に練習するようになって」。 執行猶予が明けた父と初めてキャッチボールした時に「ごめんな」と言われた。「いま僕がやって、両親が一番喜ぶことはなんだろうなって思って。父親も事件の後から社会復帰しだして、いろいろ頑張っていたので、僕もお父さんの生きる活力になれたらと思いました。野球っていうツールがバラバラの家族を戻してくれました」。いつかホームランボールを届けて泣かせるため「素人同然でした」という状況から猛練習し、慶大の4番打者にまで上り詰めた。 続きはソースで 4: 名無しさん@恐縮です 2024/11/26(火) 11:11:32.69 ID:mxNApgUx0 やーいヤク中の息子(笑)ってからかわれたんだもんな そりゃ嫌になるわな 20: 名無しさん@恐縮です 2024/11/26(火) 11:24:52.58 ID:T2iocAtG0 >>4 ホント息子さんは気の毒すぎるよな…。…