藤原紀香、篠田麻里子、ドン小西らが所属する大手芸能事務所『サムデイ』が、年内を持って廃業する方針であることが『週刊女性PRIME』の取材で分かった。先ごろから関係者らが、関係各所への報告を開始しているという。 一時期はCMとドラマの両方で“女王”の地位を確立しました。また、サムデイはタレントと並行して宮澤ミシェル氏などアスリートの所属にも力を入れるようになり、芸能界でも指折りの有力プロダクションへと成長していきました」(スポーツ紙記者) ところが、コロナ禍となった2020年頃からは業績不振や経営陣への不安がささやかれるように。 「マネージャーなど現場スタッフからは“一向に給料が上がらない”“社長がまったく現場に来なくなった”といった声が挙がるようになり、そのせいで常に人員不足に悩まされていたようです。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…