1:名無しさん@涙目です。 : 2024/11/20(水)07:14:50.94 ID: uxiLgDgq0.net 仕事や家庭、恋愛でうまくいかない、経済的に困っている、または社会的に孤立している。 こういった男性について取材したライターのトイアンナさん(37)は「弱者男性1500万人時代」(扶桑社新書)を刊行した。 19日は、男性ならではの悩みや葛藤、心身の健康、ジェンダー平等などを考える「国際男性デー」。トイアンナさんは「まずは弱者男性の存在を知ってほしい」と話す。 ――「弱者男性」とはどういった人のことでしょうか。 ◆出自や育った環境など、さまざまな事情を抱えているのに、同情を得にくく、自業自得と思われやすい。 あるいは、存在を認識してもらえない、透明化されてしまっている人たちのことを指します。 ――SNS(ネット交流サービス)では、「弱者男性」という言葉がよく使われています。 ◆「モテない男」をたたくための単語として引用されることが多いですね。 女性の真意を読み取れない男性に対して、「これだから弱者男性は」「キモい」などと攻撃する。 差別は許されないはずなのに、石を投げても許される、唯一の人間だと思われているのではないでしょうか。 ――著書では、容姿にハンディキャップがある、引きこもり経験がある、家族に多重債務者がいるなどの16項目を示し、弱者男性を定義しています。 ◆取材を受けてくれた男性らから強い要望を受け、定義付けしました。 飲み会でネタのように「俺、弱者男性だから彼女いなくて」と言うような人と自分たちの置かれた環境は違うんだ、という思いですね。 「石を投げても許される」という差別 「弱者男性」は推計1500万人 5:名無しさん@涙目です。 : 2024/11/20(水)07:17:03.24 ID: ln3neiNR0.net SNSでイキってるフェミなぁ… 思いっきり笑われてんねんで 気付いてないんやろな… 49:名無しさん@涙目です。 : 2024/11/20(水)07:42:18.32 ID: 0OPrNA4G0.net >>5 女性の9割以上が笑われてるのか……