1 : 【サッカー】ピッチ細工、レーザー、乱入者…中国〝マナー違反〟連発で処分の対象か サッカーの日本代表「森保ジャパン」は19日、北中米W杯アジア最終予選の中国戦(アモイ)に臨んだが、中国側による〝マナー違反〟が相次いでいる。 熱戦が大きな注目を集める中で目立ったのが、ホームの中国側によるまさかの行為だ。まずはピッチ幅が通常より明らかに狭く設定され、当初の白線が浮かび上がったままなど〝細工〟が驚きを与えた。 そして試合前に、日本の国歌斉唱の際には中国のファンやサポーターから大ブーイングが発生。プレーではなく国歌に対してブーイングが浴びせられるのは国際大会では非礼にあたりマナー違反とされる。 そして試合が始まると、日本の選手に対してレーザーポインターが照射される事態も。これは明らかに違反行為で、今回の最終予選で日本がバーレーンの敵地で戦った際には、現地サポーターが同様の行為を行ってバーレーン協会に罰金処分が科されている。 さらに、試合中に乱入者まで出現するなど、まさに無法行為のオンパレードとなった。 全文はソースで サッカー日本代表vs中国国歌斉唱:君が代ブーイングレーザーポインターとやりたい放題の中国戦だけど…ピッチ幅も変更してるのか… pic.twitter.com/VQSsMMvjrP— マイマイ (@maimai240401) November 19, 2024 顔面にレーザーポインターを受ける鈴木彩艶 pic.twitter.com/UnDMjhHtMK— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) November 19, 2024 レーザーポインターに動じない上田綺世と鎌田大地 pic.twitter.com/FCzKcs9JNA— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) November 19, 2024 君が代にブーイングきた。勝って静かにさせたい pic.twitter.com/YdtGjOFKVa— ちょんまげ隊長ツンさん (@tsunsan) November 19, 2024 サッカー日本代表対中国代表の試合。乱入者のめっちゃいい写真が…… pic.twitter.com/I35nAMfsQt— 高口康太 (@kinbricksnow) November 19, 2024 おまけ日本のユニフォームを着たサポーターが中国の人々に包囲され大混乱pic.twitter.com/0BzydgTN5v— フィフィ (@FIFI_Egypt) November 19, 2024 3 : 勝てばよかろうなのだ!…