1: 名無しさん@おーぷん 24/11/16(土) 07:53:27 ID:EriS 自治体「アカン熊?出た…猟友会さん頼みます…?」警察官「銃使うの?立ち会うわ?」猟友会「ウッス(パァン)」自治体?警察官「あざした~、バイバイ?」公安「んん? 点数稼ぎの匂い…?」公安「事件だ事件だ! 刑事事件だあああ!!?」公安「猟銃免許取り消させたったwwこれで幹部昇進支部長就任いい感じ~w?」猟友会「こんなことするならもう熊撃たないよ??」公安「ワイは嫌な思いしてないから?」公安「ワイは点数稼いで出世してこんな僻地からさよならバイバイw??」ネット「ざまあwこれからは市職員が駆除しろよw」自治体「」ヒグマ駆除をめぐっては、北海道砂川市で’18年8月に市職員と警察官の立ち会いのもと、市に依頼されてヒグマを駆除したハンターの男性が、“銃弾が住宅に届く恐れがあった”として道公安委員会から猟銃所持の許可を取り消された。これによって同市で30年以上、保護や駆除を担ってきたベテランハンターは、引き金を引けなくなった。 「ハンターが発砲した現場は、ヒグマのいた土手とその奥の建物に8メートルの高低差がありました。背後の土手は、弾止めの“バックストップ”の役割を果たすため、“周囲への危険はない”と判断。男性の撃った銃弾は1発でクマを倒し、当時、現場に同行した市職員も警察官も問題としませんでした。しかし、なぜか2カ月後に刑事事件として取り調べが行われ銃は押収。検察は起訴はしませんでしたが、ライフルなどの猟銃4丁を押収した警察はこれらの返還を拒み、北海道公安委員会が猟銃所持許可の取り消し処分を決定したのです」(地方紙記者)…