1: 首都圏の虎 ★ 2024/11/02(土) 15:00:11.57 ID:smOR47dG9 深秋のイベントとして定着してきたハロウィーンだが、近年、路上飲酒や“らんちき騒ぎ”が横行し、負のイメージが拭いきれない。渋谷区は多くの人が訪れることで雑踏事故が起きるおそれがあるとして、今年はさまざまな施策を実施。渋谷のシンボルともいえる『ハチ公像』は“封鎖”された。 「ハチ公像の周りを柵で囲い、その上にシートで覆って周囲からハチ公の姿を見えないようにしていました。この場所を封鎖することで、人の流れを分散させ、過度な密集を防ぐ効果を期待しての施策でしょう。人が密集するスクランブル交差点付近には、警視庁のDJポリスが出動し、交通整理を行なっていました」(タウン誌編集者) 渋谷区はハロウィーンや年末年始に限り、夜間の路上飲酒を禁じていた条例を6月に改正。10月から期間を通年に延ばし、飲酒禁止エリアも拡大していた。 「昨年のハロウィーンで渋谷区は路上飲酒を禁止する対応をとりましたが、逆に規制のない歌舞伎町周辺に人が流入し、路上に多くのゴミが散乱したそうです。そこで今年は渋谷区と新宿区が合同で対策を行いました。それぞれの禁止区域ではアルコールの販売の自粛を要請。これが功を奏し、大きな事故は回避できたそうです」(全国紙社会部記者) 全文はソースで 最終更新:11/2(土) 10:02 引用元: ・「若者文化を潰してる」「治安乱す行為が文化か」路上飲酒禁止で“無風”の渋谷ハロウィンに論争勃発 [首都圏の虎★]…