1: すらいむ ★ 2024/10/20(日) 19:28:19.59 ID:BtFOSZOT 約3億年前に生きた自動車サイズの「コダイオオヤスデ」、全体像が明らかに コダイオオヤスデ(Arthropleura:アースロプレウラ)は、古代の地球を這い回っていた、史上最大級の節足動物だ。 石炭紀(約3億5920万~2億9900万年前)に生息し、英国、フランス、ドイツ、米国で化石が発見されているが、これまでは、関節のある外骨格の一部と、3点の不完全な標本のみが知られていた。 2021年に、長さ約75センチメートルの大きな断片が発見されたが、元の個体の体長は2.7メートル、体重は50キログラムほどだったと推定されている。 そして最新の研究で、その全体像が初めて正確に復元された。 (以下略、続きはソースでご確認ください) Forbes JAPAN 10/20(日) 16:00 引用元: ・【古生物学】3億年前に生きた自動車サイズの「コダイオオヤスデ」、全体像が明らかに [すらいむ★]…