1:名無し :2024/10/31(木) 11:37:57.053ID:7kzGYJtyK《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円ライブドアニュース(中略)難関突破に向けて多くの親子がしのぎを削るなか、Aさんが「特別な入学ルート」への足掛かりとして紹介されたのは、あるエリート医師だった。 「知人の医師から、“お受験のフィクサー”と呼ばれるX医師の話を聞きました。要はブローカーですね。幼稚舎出身で慶應の関係者と強いコネクションを持ち、これまで何人もX医師の口添えで幼稚舎に入ったとのこと。知人の医師からは『X医師にお金を積めば、幼稚舎に合格する道が開けるよ』と教えられました」(Aさん・以下同) 当時、都内の有名病院の幹部だったX医師は、幼稚舎の「合格請負人」という別の顔を持っていたという。「X医師のサポートを受けたい」との意向を伝えると、知人を通じ、X医師からのこんなメッセージが届いた。 《とりあえず着手金100万円。夏過ぎに200万円。試験前に1000万円お願いします》 その後、AさんはX医師と直接会い、「特別な入学ルート」の詳細を教わった。 「受験生は試験時間ごとに2グループに分けられます。それぞれ20人ずつ計40人の現役教員が行動観察、体操、絵画・工作の科目ごとに採点するそうで、そのうちX医師は15人の教員を“買収している”とのことでした。ただ、採点する教員のグループ分けはランダムなので、もしX医師の息がかかっていない教員が採点することになってしまったり、より強力なコネクションを持つライバルがいたりした場合、そこは『不運だと諦めて実力で頑張ってくれ』と言われました」具体的な買収金額についても提示されたという。 「まず着手金が100万円。それから15人の現役教員1人あたり50万円ずつの750万円に加えて、買収工作に用いる飲食代などが250万円、X医師への謝礼が200万円とのことでした。それとは別に、私の場合は“下の子もよろしくお願いします”という意味で、上の子の合格後に300万円を渡しました。もちろん、すべて現金の手渡しです。X医師と面会する際の手土産購入費や“お車代”なども合わせると総額で2000万円ほどです。 全文はこちら 11:名無し :2024/10/31(木) 11:40:23.504ID:EiNwoPeC3 イメージ通りすぎて驚きもしないしもっとゲスい事やってるやろこの界隈 9:名無し :2024/10/31(木) 11:40:11.986ID:vgADulU0D 野球選手の子供が入りまくってる時点でお察し 13:名無し :2024/10/31(木) 11:40:30.173ID:y.LdjIq3T お得やな…