1:風吹けば名無し :2020/09/19(土) 19:36:34.49ID:/lYm4lNd0.net 目的:ハトにどれくらいまで近づけば、回避行動(反対方向に速足および飛翔)をとるか調査する 手段:都心、準都心、郊外において、ハトに接近し、回避行動をとる距離を調査 対象:新橋駅前、小金井公園、昭和記念公園、高尾山口駅前 各40サンプル ※今回の調査ではハトの種類は考慮しなかった。 (今回調査で最も多い種類はキジバト、シラコバトで、稀にアオバトも確認された) 1章 ハトとは 2章 ハトの種類と生態 3章 調査結果 3-1 新橋駅前 3-2 小金井公園 3-3 昭和記念公園 3-4 高尾山口駅前 2:風吹けば名無し :2020/09/19(土) 19:36:48.55ID:/lYm4lNd0.net 4章 考察 距離が0、即ち触れてから始めて回避行動をとるケースと、タッチA 距離が0、タッチ1とは違い、触れても回避行動をとらないケースを、タッチN とする。 新橋駅前:回避限界距離 平均 32cm、標準偏差(現在計算中) 特徴: ・最も回避行動距離が短かった。 ・タッチAの大部分、およびタッチNの全てがここに属する。 小金井公園:回避限界距離 平均68cm 標準偏差(計算中) ・ばらつきが小さい ・タッチAが2ケースみられた。 昭和記念公園:回避限界距離 平均74cm 標準偏差(計算中) ・距離の分布はは小金井公園と酷似している ・シラコバトが確認された。 ・公園内で餌付け行為が見られた。 高尾山口駅前:回避限界距離 平均146cm 標準偏差(計算中) ・他では見られなかったアオバトが見られた。 ・限界距離の最長であるの620㎝も、本地域である。 以上より、都心のハトは、人に慣れ、回避限界距離が短いことが分かった。 特に、新橋駅前ではタッチNという極端なケースも見られた。 5章 まとめ 参考文献 3:風吹けば名無し :2020/09/19(土) 19:36:55.18ID:hJXu3Fhn0.net おもろい 4:風吹けば名無し :2020/09/19(土) 19:37:11.68ID:ArgH7OpT0.net パクらせてもらうわ 5:風吹けば名無し :2020/09/19(土) 19:37:13.24ID:/lYm4lNd0.net もうすぐ書き終わる…