1: お断り ★ 2024/10/27(日) 15:28:24.27 ID:1gQhZQ5V9 ロシアではびこる「偽メード・イン・ジャパン」 制裁で輸入減少、ブランド力に便乗か 画像 ロシアで、商品名に日本語を使ったり、日本からの輸入品のように見せかけたりした「偽装メード・イン・ジャパン」とも呼べる食品や日用品が目立っている。ウクライナ侵略に伴う対露経済制裁で日本からの輸入が減少する中、一部の露企業が日本製品の高品質なイメージに便乗し、売り上げを増やそうとしているとみられる。低品質な偽日本製商品が蔓延(まんえん)すれば、日本の国際的なブランド力を低下させかねない。 ■不可解な日本語、ロシア製より高い 首都モスクワ市内のスーパーマーケット。洗濯洗剤コーナーの棚に「純度」という商品が並んでいた。ボトル裏側のラベルの使用法や成分表などは全て日本語で記載され、ご丁寧にも(?)輸入品に付けられるロシア語の翻訳シールが貼られている。しかし、製造メーカーと販売元として記載されているのはいずれも露企業だ。 話を聞くため、商品に記載されていた電話番号に電話を試みたが、何度かけても不通状態だった。電子メールでも問い合わせたが、返信はなかった。 このほかにも、パッケージに英語で<ジャパン・クオリティ>、日本語で<洋子さん>と書かれた幼児用おむつの「ヨーコサン」▽包丁などのブランド「女主(オンナアルジ)」▽パッケージに<品格誇り知>という不可解な日本語が書かれ、英語で<ジャパン・ベスト・クオリティ>と書かれたコーヒー粉末「武士道」▽日本語で<最初のレシピ><輸入品>、英語で<トラディショナル・ジャパニーズ・ビアー>と書かれた缶ビール「エボシ」▽日本語で<みりん麩ソース>と書かれたみりん風調味料-など 詳細はソース 2024/10/27 引用元: ・ロシア企業が「偽メード・イン・ジャパン」の食品や日用品を製造、ロシアではびこる状況に 日本のブランド力に便乗 [お断り★]…