1 SNSを中心にユーザーからは「セブンの弁当は“上げ底”になり、容量が減っている」という指摘がインターネット上で相次いでなされるなど「内憂外患」の状況だ。セブン&アイHD専務でセブン-イレブン・ジャパン社長の永松文彦氏(67)に話を聞いた。 近年、インターネット上では、セブンの弁当は“上げ底”になり、容量が減っているとの指摘もあるが、 「本当にそうなってました? 上げ底になってましたか? 他と比べて本当にセブン-イレブンが上げ底になっているのかって言うのをご覧になりましたか? なってませんでしょう?(笑)」 ――私もよく食べてるので……。 「電子レンジで温めたりするアレがありますから。多少は(傾斜が)ないとダメなんですよ。じゃあ、スーパーとか他のところ見てご覧なさいよ。どっちが上げ底かと。あれはルールで、何パーセントって決まってるんですよ。だからそんな、アコギなことはできないんですよ」 ――定期的にSNSで話題になるものですから。 「いや、本当に比べてみてどうかっていう(笑)。実際比べて見てどうだったか」 ――値段も含めて。 「うん値段も含めてね。ネットに投稿する方は、本当に事実をもって投稿してほしいですね……」 セブン社長に「上げ底弁当」疑惑を直撃「そんなアコギなことはできない」「ネットに投稿する方は、事実をもって投稿してほしい」記事はこちら↓週刊文春— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 24, 2024 2 "他と比べて" 3 ここまで図太いからこそ大企業で成り上がれるんだろうな 4 >あれはルールで、何パーセントって決まってるんですよ。 ルール決めてそう 67 >>4 社内の自由に変更できるルールなのかもな…