1: ぐれ ★ 2023/09/19(火) 00:30:23.14 ID:dpe77y+/9 日本では見かけない光景 ベルリンでは3月、公営プールの事業団が「『トップレス』での水泳は誰にでも等しく許可される」と発表した。もともとヌード文化の土壌があったドイツでは、南部フライブルクや中部ゲッティンゲンなど各地で同様の対応が取られ始めている。 一方の女性らが着ていた全身を覆うタイプの水着は、イスラム教徒の女性がまとう衣服の一つ「ブルカ」と「ビキニ」を組み合わせた「ブルキニ」と呼ばれる。レバノン生まれで2歳からオーストラリアに住むデザイナー、アヒーダ・ザネッティさんが2004年に考案した。運動に適したイスラム教徒向けの女性服がないことに困っていた子どもを見たことが製作のきっかけになったという。 「西洋的なファッションにも合わせながら、イスラム教の服装規範を守りたい」というコンセプトが、西欧社会で暮らすイスラム教徒の女性らの需要と合った。国際的な人の交流が進む中、広く普及している。しかし、フランスでは思わぬ衝突を招いた。 仏、繰り返される法廷闘争 ※全文、詳細はソース元で続きは 79: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/19(火) 02:17:59.29 ID:OvSiZFeS0 >>1 「ブルカ」と「ビキニ」を組み合わせた「ブルキニ」と呼ばれる。 ビキニの要素無いですやん…