1: すらいむ ★ 2024/10/20(日) 19:23:59.80 ID:BtFOSZOT 未解読の文字が渦巻く「ファイストスの円盤」とは、古代ギリシャ、用途も意味も謎だらけ 紀元前1800~前1600年頃のもの、1908年にギリシャのクレタ島で出土して以来、解読の興味は尽きず 1908年7月3日、ギリシャ、クレタ島南部の古代都市ファイストスで発掘調査を行っていたイタリア人考古学者が、ミノア文明の宮殿跡の地下倉庫で、炭化した骨や灰の中に半分埋もれた金茶色の粘土板を見つけた。 それは手に載せられるほどの大きさの円盤で、両面に小さな記号が渦巻き状に刻印されていた。 ミノア文明は紀元前3000年から前1100年にかけて地中海地域に大きな影響を与えたクレタ島の青銅器文明で、海上交易によって発展し、複雑な構造の宮殿やすぐれた芸術作品で知られる。 考古学者のフェデリコ・ハルブヘルと学生のルイジ・ペルニエらの発掘調査では、それまでめぼしい成果がなく、ようやく見つかった円盤は大きな反響を呼んだ。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナショナル ジオグラフィック日本版 10/20(日) 17:10 引用元: ・【ナショジオ】未解読の文字が渦巻く「ファイストスの円盤」とは、古代ギリシャ、用途も意味も謎だらけ [すらいむ★]…