1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/10/23(水) 13:30:08.03 ID:3q5Rxg6o.net 「代表チームの実力とは別に、確固たるスターがいない」 9月にスタートした2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選。森保一監督が率いる日本代表は、中国に7-0で大勝すると、 バーレーンにも5-0とゴールラッシュで完勝を収める。 連勝で迎えた10月シリーズではサウジアラビアを2-0でくだし、オーストラリアとは1-1でドロー。4連勝はならなかったが、 ここまで3勝1分の無敗、勝点10で堂々のグループ首位に立つ。 順調な歩みを見せるなかで、たびたび話題になるのが試合の視聴方法だ。動画配信サービス『DAZN』では全試合が放送されるが、 地上波ではホームゲームしか見られない。 この状況に韓国メディア『スポーツ京郷』は「サッカー日本代表、好調なのに地上波では見向きもされない... “スター不在で他の種目に押される”懸念」と題した記事で、日本での報道などを基に見解を示した。 「日本はサッカー代表チームが好成績で巡航しているが、予想以上に視聴率が悪く、アウェーゲームは地上波で敬遠され、 有料スポーツケーブルチャンネルDAZNが中継している。代表チームの実力とは別に、確固たるスターがいないため、商品性が低いという 指摘が相次いでいる」 一方で自国に関しては「韓国サッカー代表チームの試合も地上波の代わりにケーブルチャンネルや総合編成チャンネルが中継して久しい」 と伝えるなかで、「視聴率の低迷やスター不足を懸念する声は比較的少ない」とのことだ。 日韓とも地上波でサッカーが人気コンテンツとして重宝される日は来るのだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 2024年10月23日 ※関連スレ 【サッカー】「久保がイ・ガインの2倍?」韓国メディア、アジア市場価値1位がサッカー日本代表MF久保建英にぼやき [10/20] [昆虫図鑑★] 引用元:…