1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/10/15(火) 09:27:29.89 ID:thN34QjZ9.net FIFAワールドカップ(W杯)26アジア最終予選(3次予選)グループC第4節、日本代表対オーストラリア代表の試合が15日に埼玉スタジアム2002で行われる。オーストラリア代表DFカイ・ロウルズが、日本代表戦へ向けて意気込みを語ったと、オーストラリア紙『ヘラルド・サン』が報じた。 日本代表はアジアカップ準々決勝のイラン戦で敗れたのを最後に負けておらず、アジア最終予選に限ると合計14得点無失点で3連勝中だ。対するオーストラリア代表は初戦のバーレーン戦で0-1の敗戦を喫し、第2戦はインドネシア代表を相手に0-0の引き分けだった。第3戦の中国戦でようやく勝利を飾ったものの、相手に先制されてからの3-1逆転勝ちだった。 次は首位との対決だが、オーストラリア代表は日本代表を苦手としている。2009年に勝利して以降、9回対戦しているが、3分6敗の未勝利だ。ロウルズは「ここ数年、彼らは僕たちを圧倒してきた。今回の試合は非常に重要で、特に予選のほぼ半分が過ぎたので、僕たちは動き始める必要がある」とし、「僕たちはチームとしてかなり敵対的な観客の前でプレーしてきたが、ほとんどの選手の意見を代弁すると、敵対的な観客の前でプレーすると、ホームの観客とはまったく違う形で盛り上がる。ホーム戦では観客が試合を素敵にしてくれるし、応援ももらえるので自信にもなる。一方、アウェイ戦の観客は本当にイライラさせられる。僕たちのメンタリティは、そこに出て行って彼らのパーティーを台無しにすることだ。僕たちは対戦するどの相手に対しても、3ポイントすべてを獲得したいと思っている。ただ1点だけで勝つとか、大差で負けないようにしようとして試合に臨むのは、本当に望ましくない。それは誰一人として考えていないし、これまでもそうだったことはない」と、意気込みを語っている。 i.imgur.com/nzI3Wqv.jpeg i.imgur.com/oG9GoWv.jpeg 引用元:…