1 : 露軍116機の自爆型無人機をウクライナへ発射 59機撃墜 45機消失 ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、20日から21日にかけての夜間、同国に対して116機の自爆型無人機で攻撃を仕掛けた。ウクライナ防衛戦力は、この内59機を撃墜、また45機が飛行中に消失した。また、3弾のミサイルは撃墜されていない。 ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで伝えた。 空軍は、20日20時から21日にかけての夜間に以下3弾のミサイルと116機の無人機で攻撃を仕掛けてきたと報告した。 略 その他45機が飛行中に消失したという。また発表時点で最大10機がウクライナ領内を飛行中で迎撃戦が継続されていると伝えられている。さらに民間インフラへの複数の着弾もあると報告されている。 2 : 天狗の仕業…