転載元: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/10/22(火) 12:45:52.57 ID:9OEgMQen9 2024.10.22 現役時代に購入した一軒家 北海道日本ハムファイターズの監督を10年間務め、2023年には「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で日本代表を優勝に導いた、名将・栗山英樹氏(63歳)。 そんな栗山氏の自宅が「空き巣被害」に遭っていたことが『現代ビジネス』の取材で分かった。 東京郊外の住宅街。一軒家が立ち並ぶエリアの一角に、名将の名が刻まれた表札を掲げた、2階建て住宅がある。 「ヤクルトスワローズに所属していた現役時代の1989年に、約5000万円で栗山氏が購入したという2階建て一軒家です。彼が生まれ育ったエリアに近く、愛着のある場所のようです。一戸建てを購入したことは当時の週刊誌でも報じられています」(スポーツ紙記者) いったい何があったのか 1階、2階ともに締め切られたカーテン。テレビアンテナが取り付けられてはあるものの、自宅から人の“生活臭”のようなものは感じられない。 この地に長く住む近隣住民はいう。 「ああ、あの家ね。現役時代は栗山さん本人も住んでいましたよ。彼の引退後はご両親が住んでいた時期もありました。ただ、ここ数十年は空き家状態。栗山さん自身も、もう30年近く帰ってきていないはずです。今は、近くに住む方と球団関係者が家の管理をしていると聞いています」 その“空き家”で何があったのか。全国紙社会部記者はこう語る。 「9月14日、栗山氏の自宅を管理する近隣住民が、荒らされた室内に気づいて通報し、事件が発覚しました。納戸やデスク周りが特に荒らされており、警察では金品狙いの犯行と見て捜査をしているようです。捜査関係者によると、現場の状況から犯行に“プロっぽさ”は感じられなかったといい、単独・複数の両面から犯人の特定を進めているとのことです」 続きはソースをご覧ください 栗山英樹氏の自宅に「空き巣」が入っていた…!第一発見者が明かす「事件の真相」 5: 名無しさん@恐縮です 2024/10/22(火) 12:48:04.80 ID:j1Zuwba10 井上、斎藤隆に武豊、外国と変わらんな…