1 名前:@おっさん友の会 ★:2024/10/17(木) 15:27:33.45 ID:za24JrrU9.net 学校用PC「内部に大量の砂」「鉛筆の芯でショート」……ビジネスではあり得ないトラブル、NECの対策は— ITmedia NEWS (@itmedia_news) October 17, 2024 「端末の内部から、大量の砂が出てきた」「USB端子に鉛筆の芯が突っ込まれ、ショートしていた」 これは、Chromebook端末の修理依頼で、実在した故障事例だ。 といっても、ビジネスや家庭用ではなく、NECが小中学校などに納入している端末で起きたものだ。 政府の「GIGAスクール」構想で2021年度から、全国の児童・生徒に1人1台のコンピュータが配られるようになった。 第1期に160万台を学校に納入した実績のあるNECは、大人の利用では考えられない故障例に直面したという。 引用元…