転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽] 2024/10/17(木) 06:22:32.80 ID:yF/JJqIH0 元気に出かけることもできていた女性は、手術のミスで自由を奪われ、強い痛みが体を襲う日々を送ることに。 【女性患者の家族】「死にたいっていうふうな、『この痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ』っていうことを言っていました」 こう話すのは、赤穂市民病院で手術を受け、両脚がまひするなどの後遺症が残った女性患者の家族です。 女性は腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月。 赤穂市民病院で、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断されました。 診断したのは40代の男性「A医師」。 女性の家族によると、A医師は、手術を勧めるとき、こう話したといいます。 「手術は早くした方がいい。早くしないと人工透析になる可能性がある」 こう説明され女性は診断からわずか5日後に腰骨の一部をドリルで削って取り除く手術を受けました。 しかし「A医師」は、手術で誤って腰の神経の一部を切断。 女性は両脚がまひし、強い痛みが続いたほか、尿意や便意を感じられなくなる症状が残りました。 【女性患者の家族】「手術後に急に足が自由に動かなくなったりとか。普通手術って終わったら、手術前よりも良くなってるようなものなのに、『なんでこんな脚が動かないんだ』とか、そういうことに対して憤りとかも感じていました」 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽] 2024/10/17(木) 06:22:58.94 ID:yF/JJqIH0 急がないと透析になるって医学的根拠あるんか? 8: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][芽] 2024/10/17(木) 06:39:03.71 ID:4i+aCPGy0 >>2 そういう病態もあるけどこの事例はまず違う…