1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/10/14(月) 03:21:42.85 ID:QVdiJF6g.net 【10月13日 KOREA WAVE】2020年から2024年8月1日までの過去5年間で、韓国国内で稼働する原発27基のうち14基が、 原発の故障など「予期せぬ停止」(不時停止)が原因で稼働を中断していたことが、韓国水力原子力(韓水原)の資料で明らかになった。 このうち古里(コリ)3号機など6基は2回の稼働停止記録があった。 不時停止とは、原発側の故障による「計画されていない停止」を指す。韓水原は毎年、莫大な修繕維持費を支払っているにもかかわらず、 原発の故障による停止事例が繰り返されている。 14基のうち、古里3号機▽セウル2号機▽ハンビッ2号機▽新月城2号機▽ハヌル6号機▽シンハヌル1号機――の6機は2回以上稼動を 停止している。 最も長い稼働停止期間はセウル2号機の53.5日。これに月城3号機(42.9日)▽新月城2号機(33.6日)が続いた。 「不時停止」ではなく、原発外部(自然現象など)が理由で発生した停止事例(波及停止)を含めると、停止件数は32件に達する。 韓水原は、原発の故障防止のために毎年1兆ウォン(約1100億円)を超える修繕維持費を支払っているが、 原発の故障による停止事例は繰り返されている。 韓水原は「不時停止」の主な原因を▽供給業者との情報共有の不備▽施工不備▽設備の劣化――などの問題とみている。 これを改善するため、供給業者の欠陥・設計変更の通知義務を新設し、性能試験手順の強化により施工の適合性を確認するなどの対策を 進めることにしている。 10/13(日) 14:03配信 ※関連スレ 尹大統領と会ったチェコ大統領、韓水原のチェコ原発最終受注に「楽観的」[9/20] [ばーど★] 引用元:…