1 :ななしさん :24/10/13(日) 01:59:53 ID:??? 「他の人にチートを見せびらかして、特別なプレイヤーになれるのが面白かった」。東京都内に住む男性は、淡々とした様子でそう振り返る。18歳だった2021年、スマートフォン用ゲームアプリ「人狼ジャッジメント」でチート行為を繰り返したとして、電子計算機損壊等業務妨害の罪で家裁送致された人物だ。運営企業から損害賠償を請求され、今年5月に謝罪と解決金の支払いをすることで和解。金額は非公表だが、「100万円を大きく超える額」という。 「人狼ジャッジメント」では、チートで他のユーザーに嫌がらせをしたり、購入していないアイテムを使えるようにしたりと、3400件超の不正行為を繰り返した。アカウントを利用停止にされるたび、新しいアカウントに「転生」。画面にはその都度「法的措置を取る可能性がある」との警告文が表示されたが、「定型文かな」と軽く考えていたという。 全文は以下 6 :ななしさん :24/10/13(日) 02:04:12 ID:??? 一人で3400件以上も…? 9 :ななしさん :24/10/13(日) 02:06:36 ID:??? >>6 18歳の期間ほぼ全てをゲームでの嫌がらせに費やした男…