1:名無しさん+:2024/10/10 ID:??? 24年の日本の人口は1億2400万人ほどだが、「日本の将来推計人口(令和5年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所。以下、社人研)によると、50年の人口は約1億469万人。 今後25年で、実に約2000万人も日本人が消えてしまうのである。 「今でもコンビニやファストフード店に行くと、外国人店員が外国人客と母国語で会話する場面に出くわしますよね。今後、日本の若者が減り、20~30代に占める外国人労働者の比率が20%ほどに高まったとき、ほぼ間違いなく、彼らの母国語がビジネスの公用語になります。 外国人が増えると、企業側も彼らの言語を使わざるを得なくなるので、楽天のように英語を社内公用語化する会社も増えてくる。50年までには東京や大阪のような大都市で、日本語の通じなくなる地域も広がってきます」 全文はリンクから 元記事:…