1: 2024/10/04(金) 18:40:12.93 ID:wpBOGdt40 【歴史的一戦】「50-50」達成の帰り道にアニメの話…大谷翔平の「最もクレイジーな部分」 ジョー・ケリーいわく、大谷は帰りのバスでアニメについて話していたそうで、「彼がストレスや何かを抱えたりしているところを見たことがない」と大谷が見せる“凄み”を絶賛した。 2: 2024/10/04(金) 18:40:38.92 ID:wpBOGdt40大谷選手がチームメイトの若手投手であるクリス・ロドリゲス選手に日本のマンガをオススメしていることを、「集英社オンライン」が2022年5月に報じています。大谷選手が最初にロドリゲス選手にハマらせた作品は『NARUTO』だったそうです。『NARUTO』は日本特有の「忍者」が題材ということもあり、特に海外では人気が高く、2006年のニューズウィークで主人公・ナルトが「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれるほどです。人気や知名度は『ONE PIECE』に匹敵するといわれています。そうした海外での人気を知っていたかどうかは定かではありませんが、海外受けするマンガを最初に紹介する大谷選手は、さすがの眼力です。さらに大谷選手は大ヒット作『鬼滅の刃』『呪術廻戦』などのほか、『進撃の巨人』や『キングダム』『HUNTER×HUNTER』も紹介。『HUNTER×HUNTER』についてはロドリゲス選手に「驚くほど面白いね」といわしめています。「面白いね!」大谷選手がチームメイトにハマらせた日本のマンガ作品に「ほっこり」 2024/10/04(金) 18:41:04.97 ID:wpBOGdt40スポーツニッポン MLB担当記者の柳原直之さんによりますと、大谷選手は「野球に全てを注ぐ中で、リラックス方法の一つが『マンガ』。日本ハム時代から、シーズンオフにはマンガを読みふけっていた」といいます。大谷選手の愛読作品は「ハイキュー!!」「MAJOR」「ダイヤのA」などで、中でも“全巻所有”で、どハマりしているのが「SLAM DUNK」だそうです。なんと手書きでキャラクターを描けるほどだそうです。大谷翔平選手が“ジャンプ漫画”審査員に!愛読作品は「ハイキュー!!」「MAJOR」「ダイヤのA」など…番記者が見た大谷選手の“マンガ愛” 2024/10/04(金) 18:42:55.78 ID:ClAFd6zl0アニメとか見たら視力と頭が悪くなるだろプロ意識ないなこいつ…