ハチミツ二郎「漫才ができなくなってしまったことについて」テレビで長文披露 離婚原因にも言及 お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が1日、テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」で「漫才ができなくなってしまったことについて」という長文を発表した。 ハチミツ二郎は今年4月に、漫才を休止するとXで発表したが、芸能活動自体を休止するとネット記事で書かれたことから「それしか見てない人がそう思って連絡してきた」といい、改めて「漫才を休止」と説明。 「しんどいことを全部さらして同じような思いの人に読んでもらおうと」といい「漫才ができなくなってしまったことについて」という長文を番組の寄せた。 ハチミツ二郎は20年末にコロナに感染し「救急治療室で全身麻酔をされ8日間眠っていた」ところ、「目を覚ますと首から管が繋がれ、人工透析をされていた」という。 何も知らされていないまま人工透析を行っていたことに激しく戸惑ったといい「ドクターとは退院まで遭うことはなく、タブレットで会話」という状況の中、医師は「奥さまには確認を取った」「延命には透析が必要と言ったら、妻がお願いしますと」と説明されたという。 — (@tokyodynamite) ※詳しくは上記リンクより 関連記事…