1:それでも動く名無し : 2024/09/29(日) 01:41:23.62 ID: ID:2CVJ5Qry0 【AFP=時事】医療診断センターを大麻農場と誤解して強制捜査を行った米ロサンゼルス市警のSWATチームに対し、この医療施設が損害賠償を求める訴訟を起こしている。 裁判では、医療用MRI装置の強力な磁石が警官の銃を吸着してしまったことと、その後の対処が適切に行われなかったことが明らかになった。 ロス市警のSWATチームを率いるケネス・フランコ隊長は昨年10月、「12時間の麻薬捜査訓練」での経験から、「ノホ診断センター(Noho Diagnostic Center)」が近隣の店舗よりも多くの電力を使用していることに気が付いた。 判事を説得して捜査令状を発行させ、同センターに突入した。 訴訟では、「(同施設で)大麻が栽培されていると結論付けたのはフランコ氏で、それが(電気を多く使う)MRI装置やX線機器などのある診断施設であるという事実が無視された」と指摘された。 また捜査中の警官1人が、金属を近づけないようにと書かれた警告を無視し「右手にライフルをぶら下げたまま」歩き回っていたため、医療用MRI装置の強力な磁石が銃を吸着してしまったことも明らかになった。 3:それでも動く名無し : 2024/09/29(日) 01:43:40.51 ID: ID:s2cx7cPk0 アホみたいな話やな 金属持ち込むなって言われても「銃があると都合が悪いのか?w」とか思ってそう 5:それでも動く名無し : 2024/09/29(日) 01:44:03.62 ID: ID:I31Cn1QD0 虚構新聞かな?…