1: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 18:15:10.69 ID:MU1/EWh90 ・プロで食えるのはJ1の主力選手のみ。J1で主力選手ですら引退までに3億円稼ぐのはほんの一部。 ・まともな給与が貰えるのはJ2まで。J2で大手企業の2、3年目くらいの給与が貰えるレベル。 ・大半のプロサッカー選手は生活できるレベルにない給与でサッカーしてる。コーチとしてバイトしながらプレーしている選手もざら ・高い競争率に勝ちプロになってもその中で9割は良い暮らしなどできない。 ・jリーガーの年収ランキングを見ればわかるけど1000万円以上もらっているのは500〜600人くらい ・スピードと体力が要求される世界だから他のスポーツよりも選手寿命が短い。野球や競輪や競馬やボートレースと比べれば一目瞭然。平均引退年齢は27歳 ・俺は推薦で有名私立大学卒業したけど、同期でプロに行けたのに行かないやつは大人数いた。特に慶應とか顕著だった。 ・プロサッカー選手の知り合い多くいたけど、本当に活躍しているのは1人しか知らない。J2とかJFLで時々みかけると悲しくなる。年収は500万円あれば良い方。 (*゚∀゚)っ このまとめのまとめ 元プロサッカー選手が「サッカー選手を目指すのはやめておけ」という意見に対し、様々な反応が寄せられています。サッカー選手として成功するのは極めて難しく、現実の厳しさを伝える意見が多く見られました。特にJリーグの給与事情、ヨーロッパとの待遇の差、セカンドキャリアの不安定さなどが指摘されています。また、大学経由でプロを目指す方が就職の選択肢が広がるという声もありました。一方、久保建英選手のような天才的な成功例も称賛されていますが、それがいかに稀であるかを強調する意見も目立ちました。…