1 番組では後ろ向きすぎて生きづらいネガティブ女子が集合。収録の失敗を引きずるといったトーク内容でベッキーは「私、ちょっと日本のバラエティー業界に言いたいことがあるんですけど」と切り出し、「スタッフさんが収録終わった後、冷たすぎる」と物申した。 収録が終わるとスタッフは「お疲れっした」「ありがとうございました」という言葉であっさり終わるとし、出演者に対して「もっと褒めてくれないと!」と指摘。失敗や反省などネガティブを収録後に引きずらないためにも、「収録終わって円陣組んで、(スタッフが)『今日最高でしたよ!皆さん』って」と締めの挨拶を提案したが、MCのくりぃむしちゅーの上田晋也(52)は「俺、そんな現場、絶対嫌だ!うっとおしいわ」と拒絶。 なおも「やってほしいー」と食い下がるベッキーに、出演していた大久保佳代子(51)は「ベッキー、私たちなんて代わりがいっぱいいるわけよ。使い捨てなのよタレントなんて。だから、そんないちいち褒めることなんてない!」とピシャリ。辛らつな言葉にベッキーは「あぁ…」とショックを隠せず、上田はこの収録もベッキーが引きずらないように「忘れてベッキー!とりあえずマネージャーさんに大久保と共演NGって言っときな。精神衛生上悪いから」とフォローした。 全文は下記 3 関わりたくないんじゃない 8 撮影後もスタッフは仕事あるからね…