転載元: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 06:23:51.55 ID:qDccCThm0 大谷の偉業に米司会者が苦言「安っぽくした」 顔赤らめ熱弁も総スカン「あんたは間違ってる」 2: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 06:25:16.15 ID:qDccCThm0 顔を真っ赤にして熱弁を繰り広げた。 大谷が6打数6安打3本塁打、2盗塁10打点と大暴れした歴史的な1日にケチをつけたのは、 米スポーツ専門局「ESPN」の番組「ファースト・テイク」で司会を務めるクリス・ルッソ氏。 “マッドドッグ(狂犬)”の異名通り、過激な発言で知られる名物司会者だ。 26日に同局公式YouTubeが公開した回の「今週頭にきたこと」というコーナーで大谷に噛みついた。 「マーリンズ戦でオオタニが球史で最高の試合をしたという考えについて……落ち着こうじゃないか」と呼びかけた同氏。 「彼はこの試合、すでに50本塁打と50盗塁に到達していた。なぜ17-3の点差で野手が登板している9回に彼は打席に立ったんだ! 17-3だぞ!」と声を荒げた。 ベッツやフリーマンといった主力がすでに交代していたのに、大谷を大差の場面で代えなかったことに不満のようだ。 カメラに向かって「私はショックを受けたよ! 全アメリカ人がこれをプロ野球史上最高の試合だと考えているようだが、いいや違うね!」と絶叫。 他の出演者は顔を見合わせながら苦笑いを浮かべた。 ルッソ氏は構わず、野手と対戦させたことが 「彼のパフォーマンスを、50-50の偉業を安っぽくした!」と主張。 「彼は偉大さを証明したが、余計なホームランを見る必要はなかった」と嘆いた。 25: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 06:52:10.07 ID:s5YVLmAC0 >>2 三塁打が出ればサイクルヒット達成っていう状況でもあったし…