1: 首都圏の虎 ★ 2024/09/24(火) 19:49:57.12 ID:QEyFbBNn9 今、日本は超高齢社会に突入しています。総務省が発表した人口推計によりますと、65歳以上の高齢者は年々増え続けています。2024年は、2023年から2万人増えて3625万人と過去最多を更新しました。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2045年には4000万人に迫ると予想しています。 75歳以上の医療費負担の拡大を検討 政府は高齢者にも求めたい考え 団塊の世代が後期高齢者になり始めた今、政府がある検討を始めました。それは… 岸田総理: 「高齢者を支える取り組みだけでなく、すべての世代の人が支え合い、持続可能な社会を築く取り組みが重要」 75歳以上の医療費負担拡大です。現在の75歳以上の医療費負担は原則1割です。しかし、200万円以上の所得があれば2割、年収383万円以上など現役並みの所得の場合は3割となり、所得によって負担の割合が違います。 政府は今後、3割負担の対象の範囲を広げることができるかどうか、検討するということです。2023年度の医療費が約47兆円と、3年連続で過去最高を更新していて、政府はその負担を高齢者にも求めたい考えです。 75歳以上の医療費の負担拡大 働き世代の意見は 全文はソースで 最終更新:9/24(火) 18:27 引用元: ・「爪に火をともしてお金を貯めたのに…」 政府の75歳以上の医療費負担の拡大検討に高齢者からは悲鳴 [首都圏の虎★]…