戦国時代の日本を舞台にしたゲーム『アサシン クリード シャドウズ』を11月に発売する仏ユービーアイ(UBI)ソフトは、9月26日午後3時から配信予定だったゲーム見本市「東京ゲームショウ2024」の公式番組への出展を取りやめると発表した。発表は24日午後で、直前のキャンセルは異例だ。シャドウズは、主人公の1人を織田信長に仕えた実在の人物で黒人の「弥助」にしたことなどから、不確かな内容が史実として海外で拡散されることを懸念する声が上がった。こうした批判が影響した可能性がある。 ん ※詳しくは上記リンクより — (@whisky_and_game) — (@WOLFGANG1945) 関連記事…