1 : パワハラ疑惑などをめぐり、兵庫県議会で19日に議員86人の全会一致で不信任決議が可決された斎藤元彦知事(46)が24日、決断に向けた心境を明かした。 兵庫県・斎藤元彦知事: 世間的には、もしかしたらメンタルがすごく強いって言われてるかもしれないですけど、“鋼のメンタル”って言われている面もあるみたいですけど、自分自身は本当に今朝もやっぱり苦しい胸の内もあったりとか、まあ、正直言うとずっと苦しかったですけどね。やっぱり、いろんなご批判、そして議会との状況があって、私自身は多分、淡々とやっているように見えたかもしれないですけど、例えば、朝起きた時はすごく(胸が)しんどい時もありました。 兵庫県・斎藤元彦知事: ふとやっぱ苦しい状況になることもありました。だけど、やっぱり県政をしっかり改革して、前に進めるためには、私は職を辞すべきではない、という思いで、本当にあのいろんな方から、副知事もそうですけど、「辞職をすべきだ」と言われてましたけど、それでも、やっぱり苦しかったんですけど、やっぱり4年間の任期を全うしたいという、思いでやってきました。 全文はソースで 5 : 斉藤さんはやめへんで…