1:名無し: 2024/09/16(月) 17:35:24.512ID:SbyNqMPe4 スーパーの菓子を食べたことがない重役夫人が養護施設で味わった「不幸のどん底」と100歳で達した無欲の境地(中略)100歳の女性Fさんを紹介しましょう。この人は旦那さんが会社の重役か何かをしていてわりあい贅沢な生活をしていました。いつも京都にお茶を飲みに行っていたと話されましたが、お茶といってもきちんと点てたお茶です。そういう生活だったので、スーパーでプラスティックのパックに入っている和菓子を見ると、「どなたがお食べになるのかしら」と思っていたそうです。 その後、家族が体調を崩し、自分は施設に入ることになりました。最初の何カ月間は泣いて暮らしていたそうで、「自分は不幸のどん底や」と思っていたそうです。ところがある時、施設でその「どなたがお食べになるのかしら」と思っていたパックの和菓子が出されて、ちょっと食べてみようと口に入れたら「あら美味おいしい」と驚いたことを話してくれました。本文はこちら 2:名無し: 2024/09/16(月) 17:35:32.922ID:SbyNqMPe4 ええ話や 3:名無し: 2024/09/16(月) 17:35:57.734ID:SbyNqMPe4 感動した…