1 社長が取材に応じ“謝罪” ヤマハ発動機社長 娘に切られる 16日午後5時前、FNNの単独取材に応じた男性。 今回の事件について、「お騒がせしてすみません」と謝罪しました。 カメラの前で謝罪したのは、静岡・磐田市で同居する娘に左腕を包丁で切り付けられ負傷した、ヤマハ発動機の代表取締役・日高祥博社長(61)です。 父親の左腕を包丁で切りつけ殺害しようとした疑いで逮捕されたのは、同居する33歳の娘でした。 事件が発覚したのは敬老の日の16日午前3時前。 同居する娘からの「父親に殴られた」という110番通報でした。 日高社長は左ひじ辺りを15cmほど切られましたが、命に別条はないということです。 16日午後5前、日高社長はFNNの単独取材に応じ、今回の事件について謝罪しました。 ヤマハ発動機・日高祥博代表取締役: お騒がせしてすみません。プライベートなことですし、警察も捜査中なので、あんまり言えないんですけど、報道されているのは事実です。 事件について、ヤマハ発動機は「プライベートなことであり、捜査中であることからコメントは控える」としています。 警察は当時の状況や動機について詳しく調べを進める方針です。 3 またかよ 4 またですか? また報道で他人の人生壊しちゃうんですか? 11 大谷のアレから何も学んでいない…