1: 宇宙の晴れ上がり(東京都) [SG] 2022/06/03(金) 01:24:48.11 ID:tQjCqkrf0 BE:878978753-PLT(12121) 岡田有希子「ガス自死未遂後の飛び降り死」で判明した「遺書」の中身/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史 1986年4月8日の昼過ぎ、編集部に私宛ての電話が入った。相手は飲み仲間である某全国紙社会部記者。受話器を取ると、彼がうわずった声でこう話してきた。 「岡田有希子が病院に運び込まれたって、共同(通信)の速報が流れたんだけどさ。何かつかんでる?」 (中略) この日の午前9時過ぎ、岡田はマンションでガス自死を図っていた。住民に取材すると、 「ガスの臭いに気付いた上階の方が自治会長に連絡しました。ただ、ドアチェーンがかかっていて、中に入れない。で、110番通報。駆け付けた警察官がチェーンを切って中に入ると、左手首から血を流して倒れている岡田さんを発見した」 病院に運ばれた岡田は、手首を4針縫う全治10日間との診断を受けた。所属事務所の福田時雄専務によれば、 「ユッコを連れて事務所に戻り、6階の社長室で社長の到着を待つことになった。でも、彼女は泣きじゃくるばかり。社長から電話が入り、私が席を外した瞬間に『ちょっとティッシュを取ってくる』と…」 そのまま屋上へと出る踊り場へ駆け上がった岡田は、病院から履いてきたスリッパを揃えると、屋上から飛び降りたのである。黒いタイトスカートに黒いブラウス。まだ18歳だった。 彼女の死後、ドラマで共演していた俳優・峰岸徹宛に〈待っていたけど、あなたは来てくれなかった〉との遺書らしきものがあったことから「失恋による自死」として騒然となった。 (以下省略)※全文、詳細はソース元で 21: ダイモス(埼玉県) [FR] 2022/06/03(金) 01:37:42.75 ID:5CspU6pb0 未だにこの日のことは覚えてる 11: 高輝度青色変光星(東京都) [ニダ] 2022/06/03(金) 01:31:03.81 ID:mTyZfacu0 たまに四谷4丁目の交差点通ると切ない気分になる…